(今、30人いるよ)談話室
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外はのちに数年に一度の集中豪雨と言われたほどの雨になっていた。

ウミボウズは激しく打ちつける雨の音を聞きながら、じっと鏡を見つめていた。

外は雷光が閃光のように光る。

すると、鏡の先からひとつの影が濡れた髪を振り乱しながら半狂乱でこちらに向かってまっすぐくるのが見えた。
だが、ウミボウズは恐怖を感じるどころか、移動した鏡から消えたその影を迎え入れたのだった。

外は相変わらずの豪雨だった。

いったいどういうことだろう?
[mintadel] [今が旬]

【ウミガメ】【エンドレス闇スープ】26年08月02日 23:27

🎉3名でした

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(呼び出し音鳴動中)‥‥「おう、ウミタ、ついたぞ。公園から出て車まで来い!」

ウミボウズが見ていたのは、車の「ドアミラー」だった。
ようやく公園から駆け出てきたウミボウズの子供:ウミタは傘もカッパも無く、遊具から車まで短距離だったとはいえゲリラ豪雨(夕立)に打たれて全身ずぶぬれだった。
助けを求めてきたときは遊具の中で雷の音と光におびえ震えて泣いていたらしい。顔もくしゃくしゃでずぶぬれだ。

ウミボウズが助手席側のドアを開ければドアミラーに映った我が子は消えたが、本人はすでに目の前だ。
雷におびえ大泣きで助手席に飛び込む勢いの我が子を車内が濡れるのもお構いなしに迎え入れ拭いてあげると、ウミタはようやく泣き止んだのだった。
電話の直後から”きっと(車まで)来る”ってわかってはいましたが、これで一安心ですね。

(他所で出題される方へ:鏡を移動させる≒助手席のドアを開けるのはウミタでもOKです。また、シチュエーションの違うバリエーションも出てくると思いますが、柔軟に判断してOKです)
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物語部門
A574>>コメントなし
納得部門
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