女はリビングで料理中、突然入ってきた知らない男と目が合った。
しかし、女はそのまま料理を続けた。
なぜ?
解説を見る
ここはシェアハウス。
女が共有スペースのキッチンで料理をしているとドアが開いた。
反射的にそちらを見ると、知らない男が立っていたので一瞬驚く。
しかし、続く言葉を聞いて女はすぐに落ち着いた。
「今日入居しました、102号室の亀山です!
ここの炊飯器って自由に使っていいんでしたよね?」
その言葉を聞いて女は思い出した。
管理会社から届いていた「入居者のお知らせ」のメールのことを。
(あぁ、この人が新しい入居者ね……)
「はい、自由に使って大丈夫ですよ」
女はそう答えると、何事もなかったように料理を再開したのだった。
納得:1票