①大学生のアキラは、数学者になることを目指し、日々勉強に精を出していたこと。
②アキラが通う大学のOBの数学者カズナリが数学の有名な賞を取ったこと。
①、②の結果、アキラは親戚の人から、勉強に不真面目な奴だと思われ、怒られた。
彼が怒られたのはなぜだろうか?
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親戚 「この前電車で××駅を通ったときだけど、
(卒業生の)イノハラカズナリが受賞したって、
馬鹿デカい垂れ幕がお前んとこの大学で出てたな」
アキラ「え?ありましたっけ、そんなの?」
親戚 「ありましたっけって、お前……さては大学サボってるだろっ!」
アキラ「いやっ、誤解です!ちゃんと行ってますよ!」
立地の関係で、アキラが垂れ幕に気付く機会があったのは電車の中だけだったのだが、
毎日電車の中でも専門書とにらめっこしている彼には、垂れ幕には気付きようがなかったのだった。
補足
ちなみに、私が通っていたキャンパスの場合ですが、まず敷地がちっちゃく入るとすぐ建物状態なので、敷地周辺はかなり頑張って見上げないとまず気付けません。
敷地は大通りの側面にあり、その通りを通る間は角度的に見えません。
使っていた駅の出口からその通りまでは、他の建物が邪魔で見えませんでした。
(電車からの視界は開けていて、見ることができました。)
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