ある日のクラスでの会話
ウミ子「ペンが1本80円で……あれ?ノート1冊だと…」
カメ夫「ちょっと待ってくれ……困ったな…」
必死に計算をしている2人のもとへ、クラス1の秀才のスプ太が手を差し伸べる
スプ太「待ちたまえ!ウミ子くん!カメ夫くん!おかしいところがあるぞ!!僕に任せてくれたまえ!!」
カメ夫「おかしいのはテメエの頭だよ!!」
さて、なんでスプ太は邪険に扱われたのでしょうか??
そしてスプ太とカメ夫はそれぞれ何がおかしいと思ったのでしょうか??
ウミ子「ペンが1本80円で……あれ?ノート1冊だと…」
カメ夫「ちょっと待ってくれ……困ったな…」
必死に計算をしている2人のもとへ、クラス1の秀才のスプ太が手を差し伸べる
スプ太「待ちたまえ!ウミ子くん!カメ夫くん!おかしいところがあるぞ!!僕に任せてくれたまえ!!」
カメ夫「おかしいのはテメエの頭だよ!!」
さて、なんでスプ太は邪険に扱われたのでしょうか??
そしてスプ太とカメ夫はそれぞれ何がおかしいと思ったのでしょうか??
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トリック部門
物語部門
納得感部門
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