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惰眠のダミン」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
私はよく寝る。
根拠が欲しいって?ここの登録年が2018年なのに5問しか出してないんだよ。
さて…

問題
カメオ宅の青年ダミンは、事件の予知夢をみたことで家を追い出されてしまった。夢によって被害を免れることができたのにどうしてだろう?
[ヨーカヅキ]

【ウミガメ】26年01月09日 18:51
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い小国に住むカメオ。裕福な彼はダミンという青年を小間使いに居候させていた。そんなダミンだが、なんと自分には予知夢の能力があるんだと言う。

その国では過去に災害や戦争の予知夢をみた子供がいる!という話がまことしやかに語られているが、当然根拠などない。ましてや彼はもう青年だ。周囲の人間は「アンタ騙されてるんだよ」と当然の反応をしていた。実際、カメオも予知夢の能力をアテにしていた訳ではなく、単純に彼が聞き分けの良い働き者だから家に置いていただけだ。

そんな中、彼はある日突然口を開く。
「昨晩、夢を見たんです。首相が崖崩れに巻き込まれて死んでしまいます!」

カメオは驚きつつも、彼の夢の詳細を1つずつ聞き出していった。巡察中の首相が道中で岩の下敷きになると言うのだ。彼はツテをたどって政府に連絡を入れた。護衛たちも半信半疑だったが、念のため人をやった結果、なんと崖道には巧妙に爆弾が仕掛けらけられていることに気がついた。

首相は生き残り、証拠も手に入った。この爆弾は帝国のものだ。政府の混乱にかこつけて都合のいい議員を据える「穏便な」手が使えなくなったと知った彼らは、近いうちに実力行使に出るだろう。戦争の足音が近づいている。

カメオはダミンの聡明さをよく知っていた。独立した子供たちに次ぐ新たな息子だとさえも感じていた。カメオは守るべきものが沢山ある自分を置いて、海外の大学に行くようダミンの背中を押す。

そうしてカメオは、ダミンが乗った船を見送った。
ダミンは別れの際、こう言った。
「昨晩、夢を見ました。あなたは笑顔で私を見送ってくれます。」
この予知夢は、絶対に的中させなくてはならない。カメオは涙を流しながら笑い続けていた。

答え:事件を回避した結果、戦争の気配を感じ取ったから
物語:1票
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