魂の取引」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
カメオの夢に大鎌を持った少年が現れた

ハイト『はじめまして。ボクの名前はハイト。見ての通り死神さ。ハイト君と呼んでくれていいよ』

死神、ハイト君はそう言ってニコリと笑う

ハイト『まあ、ボク(死神)が現れたから察するだろうけどキミの命は尽きる寸前なんだ。ボクの仕事はキミの魂の回収なのさ』

ハイト君の話は突拍子も無いが本当なのだと確信した

なのでカメオは力の限り助命を嘆願した。初めはムリムリと言っていたハイト君も最後は困り顔になり最後はイジワルな笑みを浮かべてこう言った

ハイト『なら、代わりに君の奥さんの魂を貰おうかな?君が「妻の命を捧げる」と言ったら契約成立だ。君は助かり君の奥さんは死ぬ。どうだい?』

ハイト君のイジワルな笑みが邪悪な笑みに変わる

愛する妻、カメコの命と自分の命。考えるカメオ。時間制限とばかりにゆっくりと大鎌をカメオに近づけるハイト君

10分後、カメオの首すじギリギリに大鎌が近づく。おそらく鎌が触れたらカメオは死ぬのだろう

ハイト『どうする?後、3秒、2秒、1秒、じ』
カメオ『捧げる!妻、カメコの命を捧げる!俺の命は助けてくれ!』

契約は成立しハイト君は消えた


カメオは目覚めた。そして妻のカメコは・・・心臓発作で苦悶の表情で死んでいた

それを見たカメオは

喜んだ

何故?

参加テーマ・死神キャラと言えば?
26年01月07日 09:43 [アザゼル]
【ウミガメ】
トリック部門
物語部門
納得感部門
良質部門