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カリンは学校のテストで最下位を取ってしまった。それなのにも関わらず担任の先生は彼を褒めた。
一体なぜ?
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カリンは受験生であった。そんな彼の第一志望は
有名な難関大学 『かりん糖大学』 であり、そこの2次試験を受けた。今までの模試は全てE判定だった。勉強する気が出ず、堕落な毎日が続いていた、[もうどうでもいいや]とも思っていた。そんな時三年の1学期にクラスの皆から恐れられている担任の先生に呼び出される、これが彼の人生の機転となった、先生から「今のままで受かると思ってんの?自分は頭良いから人より勉強量少なくていいとか思ってんだろ?甘えんなよ、受かりたいなら死ぬ気でやれよ」と言われた。そこで彼の何かが目覚めた。その日から気持ちを入れ替えるために、やり込んでいたゲームアプリやLINEなどを消し、毎日寝る間も惜しんで勉強した。担任も日頃の授業の受け方が変化していることなどからやる気があることを察し、彼のために勉強スケジュールを立ててくれたり、問題で分からないとこがあったら彼が理解できるまで丁寧に解説してくれた。何度も挫けそうになった、何度も泣きそうになった、何度も逃げようとした、それでも諦めずに当日まで必死に努力した。その結果、その努力は報われ見事逆転合格をしたのだ。だが合格はしたものの合格最低点であった。高校を卒業してから、少し経った後、担任から電話が掛かってきた。
先生「カリン、点数開示されただろ、どうだった」
カリン「合格者の中で最下位でした、こんなの合格したと言えないですよね、、すいません、、、」
先生「よく逃げずに頑張った、最下位であろうが関係ない。お前の努力が報われて良かった、、こうやって電話をかけたのはこれを伝えたかっただけだ
本当におめでとう 」
カリンは先生の予想していなかった返答に驚き、泣きそうになるのをこらえながら言った
「ありがとうございました!」
簡略解説
学校というのは大学を指していました。受けたのは大学の入試で、カリンの高校のクラスの担任が最低点で合格したことを褒めました
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アカシアン>>
「嘘はついていない」言い回しが見事!