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雲の中の景色を体感したかった男。
目的を果たすために高い塔に登ったが、雲の高さに届かない展望台から景色を眺めただけで満足して帰ってしまった。
なぜ男は満足したのだろうか。
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その日は地表にものすごい濃霧がかかっていた。
濃霧の中を歩いた男は、『この濃霧は外側から見たらどれくらいの濃さなのだろうか。もしかしたら空に浮かぶ雲と大差ないのではないか』と思った。
それを外側から確かめるために、高い塔の展望台から地表を見下ろした。
地表にかかる濃霧が空にかかる雲と似ていたため、雲の中もあんな感じか、と満足した。
※余談ですが、雲と霧の定義の差は「地面に接しているか」だけだそうです。
それ故山を登って雲の中にいると「霧」らしいです!
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