「手放すことから始まる青春」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
その日、ウミはいつもは持ち歩かない⚫︎⚫︎を持って登校した。放課後、吹奏楽部の練習が終わった後、片想いの先輩と距離を縮めたいと思ったウミは、自分の⚫︎⚫︎を渡したのだった。ウミが渡したものは何だったのだろうか?
20の扉初出題です。10/3(金)23:00頃〆切予定!
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答え…傘
ウミ「今日は天気が怪しいと思っていたけど、やっぱり雨降ってきたかあ〜」
吹奏楽部の練習が終わり、下足箱の前でウミは、どんよりした空と降り始めた雨を認めた。
友人「お疲れウミ。げっ!?雨降ってんじゃん!アタシ今日傘持ってきてないわあ…」
…その時、名案を思いついたウミ。
ウミ「私、傘2つ持ってるから1つ貸そうか?」
友人「え!?まじ!助かる〜〜!じゃあお言葉に甘えて、ありがとう〜!!」
本当は1つしか持っていない傘を、ウミは友人に貸した。そして、帰る友人を見送り、下足箱で誰かを待つかのように1人立つ。
先輩「ウミお疲れ!うわ〜雨降ってんな〜!帰るのだりい…」
ウミ「せ…先輩!私、傘忘れてきちゃったんで!……傘、入れてくれませんか?」
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