(今、8人いるよ)
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録
予測不能の時代を生きる君たち」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
タカシ「リサちゃんに渡すために、今日この花を買って来たんだ」
シンゴ「リサちゃんに渡すために、3日前からこの葉っぱを準備していたんだ」

これからは、未来予測がますます難しい時代になる。
これからの時代を生きる者には、とっさのアクシデントや状況変化に対応する力が求められる。

そうした考えを かねてより持っていたサンドラは、
リサにプレゼントを渡したという タカシ、シンゴ 2人の男の話を聞いて、
これからの時代に生き残るのは、シンゴだと思った。
どういうことか。
[油獣]

【ウミガメ】25年05月03日 22:28
解説を見る
5月8日 日曜日。
リサは2人の息子・タカシとシンゴに向かって叫んだ。
「今日は母の日だわ。いつも子供のために働いている私に何かプレゼントは無いのかしら」
それを聞いたタカシは、落ち着いた様子で自分の部屋に入った後、カーネーションの花を持って出て来て言った。
「リサちゃんに渡すために、今日この花を買って来たんだ」
タカシのプレゼントを見たシンゴは、焦った様子で自分の部屋に駆け込んだ後、柏の葉を持って出て来て言った。
「リサちゃんに渡すために、3日前からこの葉っぱを準備していたんだ」

実はこの時、シンゴは母の日であることを忘れていて、何も用意をしていなかったのだ。だが、慌てて自分の部屋に飛び込んだ際、3日前(こどもの日)に食べたかしわ餅の葉っぱを置きっ放しにしていたのを見つけ、3日前から用意していたプレゼントと称して渡すという見事な機転を見せ、母親を喜ばせることに成功したのだった。

これからの時代を生きる者には、とっさのアクシデントや状況変化に対応する力が求められるという考えを持っていたサンドラは、
母の日におけるタカシ・シンゴの話を聞いて、兄弟のうち これからの時代に生き残るのは、
とっさのアクシデントに、見事な機転を利かせることで対応したシンゴの方だと思った。
トリック:1票
全体評価で良質部門
トリック部門
オンモラッ>>コメントなし
物語部門
納得部門