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出てきたのがカフェオレではなくブラックだったので、離小島君は鼠屋敷さんに告白することにした。

一体なぜ?

※文中のブラックはブラックコーヒーのことです
[ダニー]

【ウミガメ】25年02月27日 21:02
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けっこう仲良くなったと思う
少なくとも嫌われてはいないよな
一緒にいて楽しい
もっと彼女のことを知りたいし、知ってほしい
でも
この関係を壊したくない

離小島君は鼠屋敷さんのことに想いを馳せながら、大学の帰り道をフラフラと歩いていた。

ふと目線を横にやるとジュースの自販機がある。

・・・

自販機に小銭を投入する離小島君。

ブラックが出たら告白する
カフェオレだったら現状維持

…ま、前向きな現状維持!

点灯する自販機のボタンたち。

そしてブラックコーヒーとカフェオレのボタンを同時に押す。

出てきたのはブラックだった。

…いく、か

カチャッ

ゴクッ

…にっがぁ



翌日。

「ブラック、飲めないんじゃなかったっけ?」
「フッ、昨日好きになったんだ」
「…カッコつけようとして無理してない?」
「ぜ、全然!苦くねえし!」
「カッコつけなくていいよ?十分カッコいいんだから」
「…ンモウッ!好き!」
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