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ここは未来の地球。
空を覆う巨大なドーム、空中を行き交うホバーカー、そして驚くほど高度な文明が築かれた世界だ。

最先端のテクノロジーに囲まれた巨大都市で暮らす未来の人類。

そんな未来の世界にも動物園がある。
その動物園の展示スペースで見るのは、現代には存在しない新種の生物たち。

だが、未来の人々は、新種の生物が目の前にいるにもかかわらず、それらをほとんど見向きもせず、ひたすらパズルに没頭している。

しかも、時間をかけ、頭を掻きむしり、時に顔をしかめながら必死に解くのだ。

なぜ未来の人類は、そんな行為に熱中しているのだろうか?
[三番目の共鳴]

【ウミガメ】24年12月05日 20:20
解説を見る
ここは未来の地球。
人類の知能を遥かに凌駕する新種の生物たちが、驚くほど高度な文明を築き上げている。
空には彼らの巨大な都市が浮かび、地上には人類が遺した廃墟が広がっている。

かつて地球を支配していた人類は、進化の波に取り残され、数を減らしていった。
そして今では、かの新種生物の支配下で、研究対象として扱われる存在に過ぎない。

巨大都市の動物園では、霊長類ゾーンの一角に『人類舎』が設けられている。
その展示スペースには、新種生物の言語で以下のような説明文が掲示されている。


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人類舎では、パズルを解くと給餌される装置『パズルフィーダー』を設置しています。
ここでは、人類という種が持つ特徴的な能力である知性を観察することができます。

なお、この動物たちは、パズルが難しいと感じると、頭をかきむしるなどの奇妙な行動を示します。

ぜひ、人類の面白い行動を観察してみてください。

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新種の生物たちにとっては、パズルの内容は取るに足らないほど簡単なものだ。
それに時間をかけ、頭を掻きむしり、時に顔をしかめながら、必死に解き続ける人類。

展示スペースの中で、そんな様子が毎日観察されている。
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