赤い照準」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
莫大な報酬と引換えに、どんな依頼でも必ず成功させるという凄腕の殺し屋・カメイル。
どんな難しい暗殺も成功させてきた彼が人生最大の失敗だったと語るのは、N国の大統領を暗殺した一件だという。
N国内の過激派組織から依頼を受けたその暗殺は、厳重な警備の僅かな隙を突き、愛用するライフルの有効射程いっぱいの距離から標的を一撃で仕留めた見事な手際のものだったのだが、なぜ彼はそのように語るのだろうか?
24年11月02日 23:00 [アルバート]
【ウミガメ】
トリック:2票納得:1票
トリック部門
ダニー>>1行目の殺し屋の説明のしれっと感が素晴らしい。でも恐ろしいスナイパーはらてらてにもたくさんいるのだなあ。
わかめ>>コメントなし
物語部門
納得感部門
ぺてー>>目の付け所が面白い問題でした
結構難しいと思うのですが、スナイパーは恐ろしい...
良質部門