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【らてクエ29リサイクル】犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
「ある男」への恨みつらみを募らせ、長い間完全犯罪の方法を思案していた女。

彼女がついに、名探偵でも解けないような密室殺人のトリックを思いついたというのに、「ある男」を亡き者とするのにそれを使わなかったのは、不可能だったからではないとすればどうしてか?

さなめ。さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19773
[ベルン]

【ウミガメ】24年10月17日 21:44
解説を見る
昔、小説家を目指していた女が考えた密室殺人のトリック。
そのメモを推理小説同好会の同期である「ある男」に見せた。
女はそのトリックを用いてじっくり小説を書いていた時。

大型新人による前代未聞の密室殺人トリック! と謳われ、「ある男」はデビューを果たした。

いざ読んでみると、自分が考えたトリックがそのまま使われていた。
よく見ると、その作者は「ある男」のアナグラム。
自分のトリックを無断で使われたことに怒り、もう連絡も取れなくなっていた男への恨みつらみを募らせていた。

しかも男はそれからさらに人気を出しており、一躍有名人になっていた。

一方、自分が出した本はほとんど売れない。
日々アルバイトをしながら、男を見返せるような小説を書こうと、空いている時間を費やしている日々に嫌気がさしてきた頃。

ついに、あのときのトリックを凌駕するような、名探偵でも解けないような密室殺人のトリックを思いついた。

これであいつを見返せる、とそのトリックを使った小説を発表し、安堵。
その本は瞬く間に売れていき、遂に自分も推理小説作家として脚光を浴びる日が来た、と喜んだ。

その後、ある男のことは別に密室で殺害する必要もく発表した本のトリックと同じになるため、自分が捕まってしまわないような完璧なアリバイトリックをもって殺害した。
トリック:1票
全体評価で良質部門
トリック部門
ダニー>>問題文中のクルーを無駄なくしっかり回収できており、これ以上ないくらいフィットする解説でした。
物語部門
納得部門