南くんの保護責任者」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
チヨミは、家族に内緒で体長15cmの南くんと同居生活を送っていた。

夏休みのある日、南くんと共に海へ行ったチヨミは、体調を崩してしまった。
そして帰宅後。

誰かの助けなしでは生きていくことができない南くんを見下ろしながら
これ以上ただ南くんのそばにいても、自分自身が苦しいだけだと悟ったチヨミは
「今日でこの生活は終わりだ」と思いながら
ハンマーを振り下ろした。なぜか。
24年09月29日 18:43 [油獣]
【ウミガメ】
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