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ある日、あなたが歩いていると近所に住む小学生のアスカちゃんに呼び止められました。
「キョウスケにいちゃん、この子が何かしゃべってるんだけど、どうしたらいい?」
よく見るとアスカの近くには見たことがない生き物がいて、なにやら言葉らしきものを発しているようです。
あなたはその場に居合わせたアスカの親戚のキョウスケとして、謎の生き物を助けてあげましょう。
《ルール》
・話しかけられるのはアスカと謎の生き物だけです
・亀夫君問題の形式で、Yes/Noで答えられる質問以外も話しかけることができます
・質問以外にも簡単な行動ができます
・謎の生き物とのコミュニケーションに関しては、相談チャットなどでの相談を推奨します
*共作・挿絵*
靴下さん
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◇ ◇ ◇
「くじげさんたち、帰っちゃったね」
「そうだね…さみしいけど、もともと海に住んでるからおうちに帰ったんだよ」
「…じゃあ、なんでアスカのおうちの近くにいたのかなぁ」
「なんでだろうね?風に飛ばされてきたのか、鳥に運ばれてきたのか… 謎だな」
「うーん…じゃあもうくじげさんたちには会えないのかな、せっかく仲良くなったのに」
「また一緒に海に来て話しかけてあげたら来るかもよ?『gasosehe ge ra re!』って」
「『gasosehe ge ra re!』 分かった! 次に会えたときは私も一緒におしゃべりしたい!」
「それなら、kujigesanたちの言葉を一緒に勉強しようか。僕もまだ全部分かったわけじゃないし」
「うん!」
こうして、元の住処に帰った謎の生き物kujigesanを見送ったキョウスケとアスカはいつの日かまたkujigesanに会うことを願いながら家に帰りました。
◇ ◇ ◇
クリアおめでとうございます!!
キョウスケとアスカと一緒にkujigesanについてもっと知りたい! という方はまとメモのリンク先もぜひご覧ください!
トリック:1票 物語:7票 良質:36票
全体評価で良質部門
卯月19 >>
この問題の参加者の方々が羨ましいです。kujigesanと少しずつコニュニケーションができるようになっていく感覚はきっと楽しい経験だったんだろうと想像できます。
松神 [1問出題] >>
とてもよく練られ、作りこまれた問題です。実際にやることが出来なくても質問の流れを追えば骨太解読問題を楽しめるのも好印象です。上記の理由から良質な問題であることには間違いないのですが、全てにおいて優れた問題というよりは極限まで高められる部分に対して集中してクオリティを高めた、という意味での良質です。とにかく質の高い作りこまれた良い問題、ということです。
ダニー >>
まず参加者は暗号解読か、という気持ちで当問題に臨むだろうが、そこをまず膨大な作業量により覆される。そう求められるのは未知の生物の言語体系の解読なのである。新しい言語を生み出すという制作コストへの賞賛もあるが「これなら参加者が解けるだろう」という難易度調整の感覚も素晴らしい。出題者が参加者を信頼していることが伝わってくる。
フリテンダブリー >>
参加者全員が登場人物になった物語でした。 奇想天外な発想力と膨大な労力を想像すると鳥肌が立ちます。
物語部門
ぺてー >>
人類で初めて言葉の壁を超えた人たちはこんな感じだったのかもしれないと思いました
らてらて恐るべし