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無一文でスーパーにやってきた男。
誰かいないか、念のため周りを確認したところ誰も見当たらない。
そこでパンなどの売り物を手に取ると、そのままレジも通さず、外に出ようとした。
そのとき、突然声をかけられて驚いた男が振り向くと、そこに見知らぬ女がいたので、男は喜んだ。
一体何故?
[ベルン]

【ウミガメ】24年04月19日 18:41
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大地震が起き、周りの人はみんな死んでしまった。
救助も来ない。
あちらこちらで火災が発生し、とりあえず男はあてもなく逃げ続けた。

しかし、誰とも遭遇しない。
死体は至る所に転がっているが。

そのまま一晩歩き続け、やっと見つけた壊れていない建物。
中に誰もおらず少し崩れかけてて怖いものの、とりあえず中に入って食糧と水を確保しようと思った。
散乱する店内、しかし食べられそうなパンやペットボトルの水などを見つけた。
お金は避難の際に持ってきてなかったため、少し気は引けるが無銭でいただくことにした。
こんな非常事態だから仕方あるまい、と思いつつも念のために周りを見渡して誰もいないことを確認する。

そして水を飲む。

久しぶりに喉が潤され、そのままほとんど飲み干してしまった。

とはいえ、今余震が起こったら今度こそ建物が崩れてきそうで怖い。

そこで最低限の飲料と食糧だけもって、外に出ようとした。

そのとき、

「こんにちは」

突然、女の人の声がして驚いた男だがしかし、やっと生きている人と出会えたと喜んだ。

「こんにちは、この地震で無事だったんですか!」
「あなたの方こそよくぞご無事で…」
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全体評価で良質部門
輪ゴム[◇ビブリ王◇]>>コメントなし
トリック部門
物語部門
納得部門
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わかめ>>コメントなし