駅前で友達と待ち合わせをしていたカメコは、うっかり間違えて二時間ほど早く駅前に到着したので、近くの喫茶店に入って時間を潰すことに。
そのままうとうとしはじめたカメコが結局待ち合わせに間に合わなかったのは、駅前に植えられた色とりどりの花の中から何故かタケノコが生えてきたからだという。
一体何故?
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駅前にある花時計。
色々な種類の花で構成される花時計は、とてもカラフルで綺麗である。
その花時計の下の花の中から、何故かタケノコが生えてきたので、花時計の長針の動きが阻害されて止まってしまった。
喫茶店からうとうとしつつ眺めてたカメコは、タケノコにとめられた花時計を見て、今の時刻を誤認した。
(…今一時半か、あと一時間半くらいあるからな…ちょっと寝よう…)
一時間後
(…あ、結構寝ちゃったな… んー、まだ2時半か…あと30分くらい寝れるな…)
30分後 ←文字盤の「8」付近で生えてきたタケノコが花時計の長針を止めた
(はっ! あ、まだ2時40分くらいか。 あ、思ったより寝てなかった、本でも読むか)
10分後
(あれ? まだ2時40分くらい? 全然進んでない… え、もしかして時計止まってる!?)
ふと店内の時計を確認すると、3時10分。
(やばい! ちこくちこく!!)
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