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事故に遭い、左足を負傷してしまったカメオ。
医者のウミオに見せたところ、この状況だと良くて全治数ヶ月程度、悪ければ左足を切断することになるという。
絶対安静を言い渡され、心苦しい思いをしながらもカメオはずっと横になりながら、怪我の回復を願った。

そのまま数週間が経った。
この様子だと左足を切断する必要は無く、あと一ヶ月くらいで歩ける程度には回復するだろう、とウミオはカメオに告げた。

するとカメオは左足を切断して欲しいとウミオに頼んだ。

一体何故?
[ベルン]

【ウミガメ】23年01月02日 23:09

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたしますm(__)m

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船に乗っていたカメオ達一行は事故に遭い、無人島に漂流した。
カメオはその際、左足を負傷したため医者だというウミオに見せた。
しっかりした設備や道具もないような状況だと、良くて全治半年程度、悪ければ左足を切断しなければならないかもしれない、だからこんな状況だけど絶対安静だな
ウミオはカメオにそう告げた。
カメオは左足切断など嫌だったので、ずっと横になって怪我の回復を願った。

カメオ以外はみな大きな怪我も無かったため、食糧の調達や住居の確保、SOS発信などみな仕事をしていた。
カメオは心苦しい思いをしながら、しかし動くことは出来なかったのでずっと横になっていた。

それから一週間がたった。

島に食べられるものはあまりなく、皆は極限生活を強いられていた。
助けが来る気配も無い。
何か手伝うよ、言っても車椅子などもない状況ではほとんど何をすることも出来ない。
ただ皆が集めてきたわずかな食糧を減らしているだけの邪魔な人間だと、カメオは自己嫌悪に陥り始めていた。

遭難してから数週間。
ウミオはカメオの様子を見ながら、だいぶ治ってきたし切断する必要も無い、あと一ヶ月くらいでそれなりに動けるようになるのではないか、と言った。

あと一ヶ月もこんな状況でいられない。
このままだと餓死者も出てしまうだろう
俺に出来ることは…

「ウミオ、俺の左足を切断してくれ、そしたら少しは食糧が増えるだろう」

カメオは提案した。
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