(今、16人いるよ)
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録
僕らの知らない大岡裁き」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
大岡越前守忠相の前に、一人の子どもと二人の女が連れてこられました。
二人の女は、どちらも「子どもの母親は自分だ」と主張して譲りません。
忠相は二人に「子どもの腕を一本ずつ持って引っ張り合い、勝った方を母親と認める」と言いました。

その言葉に従い二人の女は子どもを引っ張り合います。
ところが女のうちの片方が、子どもの腕が伸びるのを恐れて手を離してしまいました。
手を離した女は「敲(たたき)の刑」に処せられることとなりました。

状況を説明してください。
[ごらんしん]

【ウミガメ】22年07月12日 10:22
解説を見る
子どもの腕を両側から引っ張る二人の女。
どちらも譲る気はなさそうです。

「このままではまずい、子どもの腕が千切れてしまう」
忠相が二人を止めようとしたまさにその瞬間、子どもの腕がビヨ〜~~~ンと伸びたのでした。
突然のことに恐れをなした片方の女は、子どもの手を離すと、その場に腰を抜かしてしまいました。

「おのれ妖怪め!」忠相は刀を抜くと素早く子どもを斬り殺します。
そして、すぐにもう一方の女に向き合うと「伸びた腕に驚かない貴様も妖怪だな!」と言うやいなや、女を一刀両断に切り裂いてしまったのでした。

忠相は刀を収めると、腰を抜かしている女に近づき、キツい口調で咎めました。
「お前は自分が母親だと嘘を申したな。お白洲で嘘を申した罪、軽くはないぞ!」

数日後、女は「敲の刑」を受けることとなったのでした。
トリック:2票物語:1票良質:12票
全体評価で良質部門
Δ>>コメントなし
ぎんがけい>>コメントなし
もやもやし>>コメントなし
わかめ>>コメントなし
トリック部門
甘木[☆スタンプ絵師]>>コメントなし
鰤皿器>>コメントなし
物語部門
甘木[☆スタンプ絵師]>>コメントなし
納得部門