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高校三年生のカメコは、看護師になりたいという小さい頃からの夢のため、海亀看護大学を目指し、勉強を頑張っている。
とある模試のとき。
「はじめ」の合図とともに、カメコも問題を開け、解き始めた。
そして、時々席を立つカメコ。
さて、カメコが困っているものは何?
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お金
父親が早くに亡くなり、母親一人で妹とカメコの世話をしている状況、大学に行くにはお金が要る。
それでも、父親が亡くなる直前、そして母親が体調を崩したときに真摯に向き合ってくれた看護師という職業に強くなりたいと希望しているため、看護師に強い海亀看護大学への進学を決めた。
しかし、頼れる人もおらず、お金が足りないので、勉強しながらせめてアルバイトでも、とこっそり試験監督のバイトをしている。
(試験監督は時給がいい! そしてテストを無料で受けられる!)
…もちろん、自分が高校生であるとバレないように身分は偽っているのだが。
「はじめ!」の合図をしたあと、カメコも問題を開け、解き始めた。
時々は見回るというのが試験官の仕事、そのため時々立ち上がる。
これで一万円… 大学の受験料だけでもなんとか…!
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