ミカドに求婚されたカグヤは了承する条件として無理難題をつきつけた。ミカドは遠回しな断り文句だとは思いつつも、なんとかしようと試行錯誤したが、条件をクリアすることができなかった。しかし、ふたりは結婚することになった。いったいなぜ?
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小国の王子ミカドは、別の小国の王女カグヤを好きになった。
ミカドはカグヤに求婚したが、カグヤはミカドを嫌っていた。
カグヤは結婚を断るため、ミカドに「あなたが全世界の王となったら結婚しましょう」と無理難題をつきつけた。
ミカドは遠回しな断り文句だとは思いつつも、それを実現すべく他の国を戦い滅ぼし全世界の王への道を突き進んだ。
数年後、全世界の王には程遠かったが、ミカドは多くの国を併合して、その一帯での勢力を確かなものとした。
ふたたびミカドに求婚されたカグヤに、断るという選択肢は残されていなかった。