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アザゼル博士は人類の夢とも言える発電機を発明した

その発電量はほぼ無尽蔵でありしかも完全にクリーンで人畜無害

燃料の側に置けば勝手にエネルギーを抽出して発電してくれる

燃料が無くなれば暴走して人に襲いかかる・・・なんてことは勿論無い(一応書いておく)

大きさはトラックに積み込める程度で燃料の保管場所まで運んでケーブルに繋げれば発電できる

さて、この燃料だがある時から敢えて相当な危険を冒す必要がある所へ燃料を求めだした

今までの場合にはまだまだ燃料があるし他の保管場所には手つかずの燃料もある

何処の保管場所も提供を断らなかったのに何故?

参加テーマ・電気を無尽蔵に使えるなら何をする?
22年03月12日 06:25 [アザゼル]
【ウミガメ】
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