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妻からダイエットを命じられている男は、朝早くに起きるとキッチンをびしょびしょに濡らした。 何故?
[異邦人]

【ウミガメ】22年03月06日 01:11
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解説:
男は真夜中に目を覚ました。 甘い物が、食べたい。
最近デブってきたからと妻にダイエットを命じられ、デザートも制限されているのである。
制限されているが、いや制限されているからこそ、甘い物が無性に食べたい。

仕方が無い。食べちゃおう。

妻を起こさぬよう、こっそりとベッドを抜け出し、キッチンに辿り着くと冷凍庫の扉をそーっと開ける男。
キンキンに冷えたハーゲンダッツを取り出し、用意したスプーンに自らの体温を移し終えるとそれを魅惑の雪原に差し込んでいく。
そうして掬い取ったハーゲンダッツを口に含む。 甘い。美味い。とろけていく。嗚呼、至福とはこのことである。
暗闇の中、男は束の間の幸せを満喫した。


さて。冷凍庫からアイスが1つ減っていることがバレた時は「息子が食べたのではないか?」としらばっくれるとして、今こうして起き抜けてることが妻にバレては言い訳のしようが無い。
蛇口をひねって水音を立てるのは危険と判断した男は、スプーンをシンクにそっと置き、早朝に証拠隠滅することにした。


そんなわけで誰よりも早く起き出して早朝の薄暗闇の中でスプーンを洗おうと蛇口をひねったら、昨夜シンクに置いたスプーンの腹が丁度蛇口の下にあって・・・。

ビシャーッ!!

「うひゃぁ」なんてマヌケな声出しちゃったもんだから、妻が何事かと起きてきて速攻バレた。

めっちゃ怒られた。めっちゃ。


簡易解説:
妻からダイエットを命じられている男は、妻に隠れて真夜中に食べたアイスの証拠隠滅を早朝にしようとした。
しかし、夜の暗がりの中でシンクに置いたスプーンの腹が丁度蛇口の真下にあり、朝の暗がりでそのことに気付かずに水が当たってびゃってなった。 びゃって。
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アカガミ[1問正解]>>コメントなし