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ある日A子さんは遠方で暮らす、想いを寄せる人に手紙を書いた
ところがしばらくして偶然その人がテレビに映っているのを見たA子さんは、悲しみのあまり泣き崩れてしまった
しかし、その翌日の朝には心から幸せそうに笑うA子さんの姿があった
一体A子さんに何があったのだろう?
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もうすぐクリスマス。
4歳のA子さん、もといA子ちゃんは最近字が書けるようになったので、今年は初めて自分でサンタさん手紙を書くことにした。
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さんたさんへ
Aこはぱぱとままのいうことをちゃんときいたので、おんなのこのおにんぎょうがほしいです
おねがいします
Aこより
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拙い文字で書いた手紙はパパがサンタさんに届けてくれることに。
そしてクリスマスも明日に迫ったその日、A子ちゃんは偶然、テレビで“外国人”のサンタさんがプレゼントを持って出発するというニュースを目にしてしまう。
(A子の書いたお手紙は日本語だからきっと外国人のサンタさんには読めなかった!プレゼントは来ないんだわ!)
そう思ったA子ちゃんは悲しみのあまり泣いてしまった。
ところが翌日の朝、A子ちゃんの枕元には欲しかったお人形が届いており、日本語で書かれたサンタからの手紙が添えられていた。
「A子ちゃんへ おてがみありがとう。おにんぎょうとなかよくあそぶんじゃよ。サンタより」
A子ちゃんはそれを見て大喜びで笑ったという。
「ねぇパパ知ってた?!サンタさんて日本語もわかるのよ!」
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