1万円のボールペン」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
カメオは都内にオフィスを構える某企業の人事部長。

今日は営業職の面接審査の日。
当社の面接はカメオ部長と就活生の1対1の面接だ。
こんなご時世だが、コロナ対策をしたうえで対面で行う。

「…次の方、どうぞ。」
…最後の面接は、ウミオ君か。履歴書は平凡。他の就活生と比べても見劣りするな…
そういえば、ネットで面白い面接の質問例を見たな。試してみようか。
「このボールペンを、私に1万円で売ってください」

ウミオは困った顔をしながら、ポケットから出したハンカチでボールペンをそっと包み、言った。
「このボールペンを1万円で買いませんか?」

面接後、カメオ部長は、ウミオからボールペンを買わなかったことを後悔した。


ウミオはどのようにボールペンを売ろうとしたのか。
21年08月14日 02:40 [作太郎]
【ウミガメ】【時間制限:1日】
物語:1票納得:2票
トリック部門
物語部門
もとちゃん>>コメントなし
納得感部門
藤井>>問いかけの形や、作問の仕方が面白いと感じました。もうひとスパイス加わればもっと化けそうなスープ!
もとちゃん>>コメントなし
良質部門