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カメオの家の冷凍庫には当たり付きのアイスクリームがいっぱい入っていて、カメオはそれを毎朝手前から食べる習慣がある。
カメオはいつものようにアイスを取り、食べたところ結果はハズレだった。
それを見て、カメオはとても喜んだ。
一体なぜ?
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カメオはどういう理由かわからず、同じ一日を延々と繰り返していた。
必ず、毎朝アイスクリームを食べて、当たり棒を確認するところから一日が始まる。
最初はその能力を利用して宝くじを当てたりして遊んでいたが、何千回と同じ毎日を繰り返すカメオの精神は次第に摩耗していった。
そんなある日、カメオは絶望の中、それでもいつものようにアイスを食べ、そしてそれがハズレ棒であることに気付く。
ずっと見てきた当たり棒ではなく、ハズレ棒。
つまり、カメオの繰り返された一日はようやく終わりを迎えたということであり、喜び万歳した。
物語:2票