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皆さまは「アイビー」という曲をご存知だろうか。
この曲は、とある歌手が作った、「遠く離れ離れになっても永遠の愛を誓う」を主題とする、儚くとも、まさに純真純粋なラブソングなのである。
歌手が自身の実体験を基に作り、我が子のように大切にしたこの歌は、多くの国民の共感を呼び、歌われ、挙句には映画の主題歌になる程の大旋風を巻き起こした。
しかしある日、この曲はぱったりと売れなくなってしまう。歌手はこれを大いに嘆いた。






実は、この歌手は、この曲「アイビー」が人気絶頂の時にも同じ理由で嘆いていた。その理由とは何か。
[Duffyφ]

【ウミガメ】21年06月16日 21:15

Cindyより移植作品です。ご了承ください。

解説を見る
先日、国家治安維持局から「アイビー」発売の禁止令が発令されました。理由は反戦的な歌詞が国民の士気を下げるからだそうです。
「アイビー」は、戦地に発つ男とそれを見送る女との愛の誓いを描いた作品で、国民の皆様に「反戦の象徴」として愛されてまいりました。反戦デモにおいてもこの歌が歌われ、反戦映画のテーマ曲にもなりました。
しかし、私はこれを嘆きました。表現の自由が損なわれたからではありません。これが「戦争によって引き裂かれた悲しい愛の歌」として、私が犠牲者のように同情され、またこの歌が政治的紛争に利用されたことです。
「アイビー」は、国家への反抗意識でも、平和宣言でもありません。ただ、私の、一人の男性への、愛の言葉なのです。永遠の愛を誓った、純真なラブソングなのです。

[解答]本来の意図とは異なり、「アイビー」が反戦歌として認識され、反戦のプロパガンダに多用されたから。
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