トムという人物の最後を解き明かす必要があった私は、数少ない情報から、トムがベルン国で死刑になったと推測した。
その推測が正しかったために、私は北海道で佐々木と恋に落ちた。
トムは、私や佐々木と全く接点が無かったのに、一体何故?
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SPを、アザゼルさん、キャノーさん、ほずみさんにしていただきました。本当にありがとうございました!
アザゼルさん、キャノーさん、ほずみさん(五十音順)に深く感謝いたします!
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簡易解説
大学受験の英語の長文問題で、「下線部を訳せ」の問題で、下線部の意味が分からなかったが、ここまでの文章から「トムが死刑になったのだろう」と推測。
見事その推測が合っていたおかげで、合格最低点ギリギリで北海道にある大学に無事合格。
そこで佐々木と運命的な出会いを果たすことが出来た。
解説
私は大学受験生。
第一志望の、北海道にある大学の英語の受験のとき。
英語が苦手な私は、難しい英文に手こずっていた。
特に一つ目の長文。
Bernという架空の国が舞台で、Tomという犯罪者を主人公にしたその物語は、読み解くのも問題に答えるのも難しい問題だった。
辛うじて分かる単語や文法から読み取れた、断片的な情報をもとに、私は最後の問題に臨んだ。
「(6)下線部⑥“Finally, Tom was execution by a firing squad in Bern.”を訳せ」
下線部⑥は長文の最後の文章。
これの意味はわからなかったが文脈から、きっとトムはベルン国で死刑になったのだ、と判断した。
半信半疑のまま、「最後には、トムはベルン国で死刑になった」と答えに書いた。
実際、その意味は、「最後には、ベルン国でトムは死刑が宣告された(トムは銃殺隊によって処刑された)」。
その問題があっていたおかげで、合格最低点ギリギリで大学に合格できたため、私は見事その大学に行くことが出来た。
そして華やかなキャンパスライフを送る中で、私は佐々木と恋に落ちた。
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