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密室殺人の天才モリアーティ、彼は今日も密室を作っている。証拠を残さぬように注意深く密室を作り上げ、深夜零時に密室が完成した。しかし、朝の8時になると、モリアーティは証拠を集め密室殺人のトリックを推理していた。一体なぜ?
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ミステリ作家の森アーティは、作品の緻密さから「密室殺人の天才」と評されている。新しい作品のアイディアをひらめいた彼は、早速設定を練り始めた。読者にバレず、しかし、必ず推理できるように必要な証拠を残さず配置し、注意深く必要な人物と証拠品を揃えて、設定が練り上がった頃には深夜零時になっていた。その後、うっかり寝落ちしてしまった森だが、一晩立ったら設定を忘れてしまった上、肝心の犯人とトリックを書いたメモをインクで駄目にしてしまった。幸い設定は完成していたので、推理は出来るはず。せっかくの設定をお蔵入りにしないため、自分の密室に挑む森であった。
要約:ミステリ作家の森アーティは密室モノのアイデアを作ったものの、寝落ちして設定を忘れてしまった。翌朝、森は残ったメモから自分が作った設定を推理していた。
納得:3票