男の魅力」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
私にはルーティンがある。
毎朝お気に入りのカフェでコーヒーを頼み、それを持って奥の席へ。
席に着いたらパソコンを開き、メールを確認する、そして一息ついた後オフィスへ向かうのだ。

だがしかし、もうあのカフェに行くことはないだろう。
昨日の私はどうかしてしまっていた。
見ず知らずの女性に不審がられてしまったのだから。

・・・

「私」はどうして不審がられたのでしょうか?
もうそのカフェへ行くことができない男の気持ちと一緒に考えてみてくださいね。

*大事なのはシチュエーション
*言葉遊びではありません
18年08月24日 16:23 [からし]
【ウミガメ】
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