海賊アザゼルに拐われた村の少年ラード

アザゼル『来い！ガキ！あいつめ、まさか海賊が山に居るとは思うまい』
ラード『ちくしょう！』

すると木々を押し退けて一体の化け物が現れた

⊂⌒っﾟДﾟ)っ

アザゼル『あ、あれは禁界の主！逃げなきゃ！確かこいつは泳げ無い筈！』

一人、湖に逃げようとするアザゼルだが禁界の主に捕まり食べられてしまう
その隙に湖に潜ろうとしたラードだが彼の身体は呪いにより水に沈まないのだ！


《↑ 以上、解説に全く関係無い話でした》

ラードが禁界の主に食べられる瞬間！
アカガミ『俺の拳が真っ赤に燃える！焼けて爆ぜよと轟き暴走る！喰らえ！ラグエル！』

突然現れたアカガミが燃える右拳を禁界の主の口に叩き込み追い払った

助けられたラード。しかし・・・

ラード『アカガミの腕が！』

アカガミの右腕の肘から先が禁界の主に食べられて無くなってしまっていた

アカガミは何故その方法を選んだのだろう
勿論、ラードを救う為だ。しかし求めるのはそうでは無く何故その方法を選んだのだろう？

参加テーマ・禁界の主の名前は？（解説に反映します）