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「ぼくちょっとトイレ!」と席を立ったシンイチは二度と戻ってこなかった。
何があった?
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小学校の修学旅行、行きの新幹線にて。
「ぼくちょっとトイレ!」
そう宣言してシンイチは窓際の席を立った。
「なあ、帰ってきたとき面倒だから席詰めるか?」
とカンジが提案し、
「いいぜ」とセンゾウも了承する。
こうしてシンイチも含めた三人は一つずつ座席をずらすこととなった。二度と戻ってくることのなかったシンイチの面影を、窓際の座席は少しだけ寂しく思ったのだった。
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