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ただしイケメンに限る」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
カメオは顔は良いが、ヘタレで鈍臭い残念なイケメンだ。
対して友人のウミオは、男気溢れるスポーツマンだが容姿が残念な男である。


ある日の事、道を歩いていたカメオの耳に絹を裂くような女性の悲鳴が飛び込んできた。
カメオが振り向けばなんと、女性物のバッグを抱えたひったくり犯がウミオに追われてこちらに走って来ているではないか。

カメオは咄嗟にひったくりの前に立ち塞がる……が、如何せん彼はヘタレだった。
スピードを落とさず突っ込んで来るひったくりに怯んで呆気なく横に避けてしまうカメオ……。

そこへ追い付いたウミオがすかさずひったくりを押さえ込み、完全に動きを封じる事に成功!
ひったくりはあえなく御用となった。

こうしてカメオとウミオは、一部始終を目撃していた通行人達に惜しみない称賛を贈られたのであった。

……カメオまで拍手喝采を浴びてるのは何で?
[あひるだ]

【ウミガメ】【闇スープ】20年11月25日 18:05

今日が終わるまで出題予定です。

解説を見る
ひったくり犯に怯んで道を開けようとしたカメオだが、如何せん彼は鈍臭かった。

突っ込んで来るひったくり。

横に避けようとするも微妙に間に合わず、ひったくりの軌道上に取り残されるカメオの片脚。

偶然にも華麗に決まる足払い。

意図せずひったくりを転倒させ大捕物に一役買ったカメオは、ちょっぴり複雑な心境で周囲からの称賛を浴びるのであった。

※元ネタは小説『三毛猫ホームズ』シリーズより。主人公のヘタレでどんくさい刑事(ただしイケメンではない)が、不審者を避けようとして偶然足払いを成功させる場面。
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にばんすんさん>>コメントなし