「東京」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
大都会・東京に暮らしている都会っ子のカメオは、
楽しみにしていたプラネタリウムがトラブルで見られなかったにも関わらずとても満足気である。
一体なぜ?
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カメオはお父さんとプラネタリウムを見に来ていました。
「プラネタリウム楽しみだねお父さん。」
「そうだな。朝からはしゃぎっぱなしだもんな」
座席に座り、開演を今か今かと待っていると、
パチン
とブザーもアナウンスも何もなく辺りが突然暗闇に包まれました。
「ん?停電か?」「どうしたのかな?」
周りの人たちもざわめいています。
誰かは早速スマートフォンで調べたらしく
「ここら一帯で停電だってさ」と一緒に来た人に話していました。
少しすると係の人が
「お客様大変申し訳ございません。停電により本日夜の公演は中止とさせていただきます。お手持ちのチケットは…」
と観客に説明しているのが聞こえてきました。
「えープラネタリウム見たいよー」
「仕方ないだろう、また連れてきてあげるから今日は我慢しなさい」
「はぁい(´・ω・`)」
渋々屋上のプラネタリウムから帰宅の途につこうと外へ出た2人。
その眼前に広がったのは…
「わぁ…」
普段は街の明かりに遮られて都心ではまず見ることのできない満天の星空でした。
物語:1票
物語部門
ぺてー>>
プラネタリウムが見られなかった子を満足させる方法なんて、考えてみれば一つしかありません
問題としても物語としても綺麗な問題です