カシダ「このマンガ、とてもオススメなんだよ。とりあえず1巻だけ貸すから、面白いと思ったら続きを貸すね」
そう言われてマンガ『可愛そうにね、元気くん』の1巻を借りたレンタ。
思いの他面白かったので、続きを貸してもらうためカシダに電話した。
レンタ「あ、こないだ借りたマンガめっちゃ面白かったよ!もしかして、もう他の誰かに貸しちゃった?」
カシダ「あぁ!『可愛そうにね、元気くん』のことか。貸してないよ!」
レンタ「了解!じゃぁ1巻を返しにお前んち行くな!」
しかし、1巻を返しに行ったレンタはマンガの続きを借りずに帰ってきた。
いったいなぜ?
そう言われてマンガ『可愛そうにね、元気くん』の1巻を借りたレンタ。
思いの他面白かったので、続きを貸してもらうためカシダに電話した。
レンタ「あ、こないだ借りたマンガめっちゃ面白かったよ!もしかして、もう他の誰かに貸しちゃった?」
カシダ「あぁ!『可愛そうにね、元気くん』のことか。貸してないよ!」
レンタ「了解!じゃぁ1巻を返しにお前んち行くな!」
しかし、1巻を返しに行ったレンタはマンガの続きを借りずに帰ってきた。
いったいなぜ?

トリック部門
物語部門
納得感部門
良質部門