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【ラテシンからやってきた田中奇行】背中で語る田中」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
とある島の船着場で一艘の船が出航しようとしている。

その船で都会に向かう人々を見送りに島民達が船着場に集まった。

船が出発のために動き出すと船上にいる人々に向かって一斉に島民達が手を振り始めた。

その中で先輩を見送りにきた田中だけは船に乗っている先輩に背を向けて手を振っている。

いったい何故?


※ラテシンで出題済み問題。知っている方は今からマシュマロを投げるので口でうまくキャッチしてください。
[ダニー]

【ウミガメ】20年10月05日 23:48
解説を見る
この島にある唯一の学校で吹奏楽部の部長をしている田中。

お世話になったOBのさしゃこ先輩が上京するという話を聞き、
吹奏楽部のみんなで先輩を見送りに行こうと提案。

船着場でさしゃこ先輩との思い出の曲を演奏するのだ。

当日はさしゃこ先輩の門出を祝うような晴天。

田中率いる吹奏楽部は演奏の準備を始める。

船の汽笛と同時に田中が指揮棒を高く掲げた。

動き出す船に背を向けて、田中は一生懸命指揮棒を振る。
それに呼応して吹奏楽部が奏でる思い出の曲。お料理行進曲。

その演奏を聴き、船上で涙を堪えるさしゃこ先輩。
「た、玉ねぎが目に染みただけよ!」

そんなさしゃこのツンデレを背に受け止めて
田中は指揮棒を操り、さしゃこを乗せた船が水平線に消えるまで演奏を続けた。お料理行進曲。
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