左手で自分の右腕の体毛を抜いたことで離婚することになった田中。
一体なぜ?
※ラテシンで出題済み問題。知っている方は気怠げにタバコを咥えていてください。
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私は田中。そう、社長よ。
ここまで会社を大きくできたのは私一人の力じゃない。
優秀な右腕。ゲシュ子の尽力があったからこそ。
それと私の夫。公私共に甘えさせてもらってる。私の働くパワーの源…だった。
最近夫とゲシュ子の挙動がおかしい。どうやら私の知らないところで私と会っているみたい。
決定的だったのは寝室に落ちていた髪の毛。
私はアジエンスな黒髪なのだが、夫のベッドには茶色くて長い髪の毛が落ちていたのだ。
私はその髪の毛を回収した。
そして翌日。
「あら、ゲシュ子、白髪あるわよ。とってあげる」
「本当ですか?私をこき使うからですよ。今まで白髪なんか生えたことないのにー」
私は利き手の左手でゲシュ子から髪の毛を抜き、代わりに私の白髪を渡してやったわ。
ベッドで拾った髪の毛とゲシュ子から抜いた髪の毛を、知り合いのなんちゃらさんにDNAなんちゃらしてもらったら
その二つの髪の毛は同一人物のものだと判明した。
次の日、私はゲシュ子に解雇を告げ、夫に離婚を告げた。
そしてみちのく一人旅。
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