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西暦30XX年、宇宙の旅。
宇宙を股に掛ける人類は、ナモナキ星という星を調査対象とした。

真空容器に詰めた食糧を先に送り、調査チームが後追いでナモナキ星へと向かった。

到着した調査チームは、真空容器に入っていたパンがカビていたことを発見した。
宇宙船にはナモナキ星に到着するまでの食糧しか積んでおらず、正直腹ペコだった。
しかし、カビたパンは食べられないにも関わらず、チーム一同は肩を抱き合って喜んだ
いったいなぜ?
20年09月08日 21:38 [ちくたく]
【ウミガメ】
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