「迷惑な双子鑑定士」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
多くの人が違いが分からないと困ってしまうほど、そっくりな少女たちがいた。
ある時、チコの手により誰もが2人を見分けられるようになったのだが、チコは皆に感謝されるどころか、むしろ叱られたという。
どういうことだろう。
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自分が解きやすいからという勝手な理由で、図書室で借りた間違い探しの絵本の、間違いの箇所にマジックペンで印をつけながら解き進めていく、小学生・チコ。
違いが分からないと皆が頭を悩ませる、そっくりな2人の少女の、実は眉毛の傾きが異なることも、耳の形が違うことも、チコにはお見通しなのである(・ω・)どやっ
今後誰がこの絵本を読んだとしても、チコのチェックのせいで、考える楽しみもないまますぐ2人の見分けがついてしまうことだろう。
そして、次に本を借りた生徒の指摘によって、チコの書き込みは図書室の先生に知られることとなり、
「鬼畜の所業!」「そもそも借りた本に落書きをしちゃダメじゃない!」と、
しっかり叱られてしまいましたとさ(´・ω・)ぴえん
良質:3票