「プ…プププ…プレゼントです!!」
勇気を出して、憧れのイケメン・ダテにプレゼントのネクタイを渡したジュンコ。
ダテはにっこり笑ってネクタイを受け取った。
その後、ダテは一度たりともジュンコが渡したネクタイを身に着けることはなかった。
しかし、ジュンコのダテに対する好感度は全く下がらなかった。
恋は盲目…というわけでないのなら、いったいなぜ?
勇気を出して、憧れのイケメン・ダテにプレゼントのネクタイを渡したジュンコ。
ダテはにっこり笑ってネクタイを受け取った。
その後、ダテは一度たりともジュンコが渡したネクタイを身に着けることはなかった。
しかし、ジュンコのダテに対する好感度は全く下がらなかった。
恋は盲目…というわけでないのなら、いったいなぜ?
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トリック部門
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納得感部門