「女の遅れた叫び」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
女が歩いていると、後ろの人は顔を下へ向け片手で口を覆った。
暫くして女は声をかけられてある事に気がつくと、途端に甲高い叫び声を上げた。
ある事とは一体何?
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女は教師であり、保健体育の筆記テストの試験監視を担当していた。
女はここへ来る前にトイレを済ませて来たのだが、慌てていたのかスカートの裾をパンツの中巻き込んでしまい、後ろから見ると女教師のパンツが丸見えの状態になっていた。
気付いていない女教師は、そんな恥ずかしい格好になっていることも知らずに、生徒を監視しながら歩いて回る。
ふと、女教師より後ろにいた男子生徒が顔を上げると、女教師の履いていたパンツが目に入った。
慌てて顔を伏せて笑いを堪える男子生徒。
隣の異変に気付いた生徒が顔を上げて見渡すと、同じく目に入る女教師のパンツ。
そんな雰囲気が伝染して、テスト中その教室で異変に気付いていないのは、皮肉にも女教師だけとなった。
女教師が振り返ると、生徒が何故か息を殺すように震えて、手で顔を覆って俯いている。
「もう…保健体育のテストだからって、恥ずかしがっちゃって……」
女教師には生徒の様子がそう見えた。
テスト中は私語禁止のため、生徒も女教師の醜態を伝えようにも伝えられず、結局女は試験中ずっとパンツを晒したまま、テスト終了のチャイムが鳴った。
その後、1人の親切な生徒が教えてくれた。
「あの…先生……後ろ……スカートが…」
「え?……キャアァー!?」
おばちゃん先生のパンツなんか見たって、嬉しくとも何とも無いよ。
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