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女子高生のマコは野球部員のカメオに恋する乙女。
特にカメオの守備する姿をグラウンドの外から見るのがマコの喜びだ。
ある日、マコはカメオが野球部員同士で「今日は{千本}ノックらしいぜ」
と会話しているのを聞いた。
マコはそれを聞き、深いため息をついた。
カメオの守備がたくさん見れるというのに‥
いったいなぜ?
天童魔子さん1000問お祝い問題。BSまで皆様からのお祝いメッセージをご覧になりお待ち下さい!
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カメオが不動のショートである、らてらて高校野球部。マコはその野球部のマネージャーである。
二人はこっそり付き合っており、練習後はたまにデートをする仲だった。
マネージャーの仕事はたくさんある。
洗濯物やスケジュールの確認、ポカリを作るもの仕事だし、ウミガメのスープも作らなくてはいけない。
そんな中、マコは他のマネージャーと違って特殊なスキルを持っていた。
マコは「ノックを打つことができる」マネージャーだったのだ。
安定したリズム、かつ絶妙な難易度のノックは、正直なところ監督や部員よりも上手かった。
そのおかげというべきか、ノックは主にマコの仕事だった。
「今日は1000本ノックらしいぜ」
「まじかよー」
その会話を聞いたマコは思った。
マコ「え…1000本ノックですか。…誰が打つと思ってるのです?めっちゃ疲れるのです」
ノック開始。矢のようにノックをカメオ達に浴びせかけるマコ。
(はぁ…はぁ…。疲れた…。頭がバカになるのです…。でもこれが終わったらカメオ君をデートに誘うのです…。そう思ったら頑張れるのです…)
30分後
(あたま…バカ…カメオ…さそう…れる…)
1時間後
(バ…カ…さ…そ…う…る)
狂戦士バーカーサーのようにノックを続けたマコ。命からがらノックを終えた。
マコ「か…カメオ君、お疲れ様…。帰りにタピオカ入りウミガメのスープ飲んで帰らないですか?」
カメオ「ごめん、今日はらてらてで天童魔子さんのBS(バーカサーソウル)があるから帰らなくちゃ。また明日ね!」
というわけで
皆様、21時から(予定)の天童魔子さんのBSに是非ご参加ください!
要約
「マコはノックをする立場だったので、それどころではなかった」
この問題は、天童魔子さんの「1000問出題」お祝い問題でした。
お祝いメッセージをお寄せいただいた皆様、誠にありがとうございました。
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