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花屋を営む小柄なカメコは、近頃ハルミに会うと体に痛みを感じるようになり
そのためにハルミのことを心配している。
ハルミが痛がっているわけでもないのに、いったいなぜだろう?
[藤井]

【ウミガメ】20年07月15日 01:34
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解答
常連客である老齢のハルミといつも目線の高さを合わせて話すカメコ。
年を重ねるにつれて、カメコは膝や腰を深く曲げて目線を下げる必要があった。
それはつまりハルミの目線がどんどん下がっている……腰が曲がっている証拠で、ハルミの急速な老いを目の当たりにしてカメコは心配になるのだった。


解説
カメコの花屋にもう何年も通い続ける常連客のハルミ。二人はいつしか気心知れた仲になり、ハルミが来るとカメコは腰をかがめて目線の高さを合わせ、ひとときのお喋りを楽しむのだった。

元々小柄なカメコ。最初は軽く腰をかがめる程度で済んだのだが、年々その角度が急になっていることを実感していた。最近ではさらに膝を曲げて目線を下げるようになった。話している最中に足腰に痛みを感じる。
それはハルミの目線の高さがどんどん下がっているからだ。もう80半ばにもなるだろうか。みるみる腰が曲がって、いつからか杖に頼るようにもなった。
老いとともに腰が曲がっていくのは仕方のないことだが、いつまでも元気でいてほしいと願わずにはいられないカメコだった。
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