遺書を書こうと思った田中は机の上に置いてあるパソコンを風呂場に持っていった。
一体なぜ?
解説を見る
「ふー、やっと終わった」
妻を睡眠薬で眠らせ、風呂場に運び込み、練炭を焚き、自殺に見せかけて殺すことに成功した田中。
素敵なアリバイ工作もしてあるし、後は遺書を作れば完璧。
手書きは鑑定でバレちゃうから、パソコンのメモに残そうと考えていた田中は妻の部屋のノートパソコンを開いた。
以前こっそり盗み見たパスワードでサインインできるだろうと思ったらパソコンがいつの間にか新しくなっており、指紋認証ロックがかかっていた。
・・・パソコンを風呂場に持っていけばいいか。
風呂場で横たわっている妻の手を引っ張り、パソコンのロックを外した田中。
遺書に妻の名前じゃなく、ついうっかり自分の名前を書いてしまい、タイーホされました。
田中の獄中からのワンポイントアドバイス
「他人の遺書を偽造する時は自分の名前を書いちゃいけないぜ」
トリック:4票納得:3票
トリック部門
休み鶴>>
こんなに短い問題文なのにしっかり騙してくるわけです。
納得部門
ぺてー>>
いろんなアイデアを上手く組み合わせることで、おかしな状況を作り上げています
それぞれのアイデア自体にインパクトがあり、真相が判明すると力強く繋がっていきます