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卒業式を終え、教室に集まって最後のホームルームが始まった。
長いようであっという間だった三年間、ケンイチの心には楽しかった中学校生活の思い出が次々と浮かんできていた。
そして、締めとなる担任の先生の最後の話は、ケンイチの記憶にはない事ばかりだった。


一体なぜだろう?
[元灯台暮らし]

【ウミガメ】20年07月06日 22:00
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息子の卒業式を見届け、生徒や他の保護者達と共に教室へとやってきたケンイチ。
授業参観などは妻に任せていたため、息子の教室に入るのは入学式以来となる。

(三年間なんてあっという間だなあ。)

そんな事をしみじみと思いながら、自然と自分の中学校生活のことも思い出していた。

そして、締めの担任の先生の思い出話で、息子を含めた生徒たちが次々と泣き崩れていく姿に、ふと自分の過去と重ねてしまい、思わず涙ぐんでしまっていた。
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