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捜索が始まって、およそ半年。

行方不明になっていたその資産家は、山奥で首吊り死体となって見つかった。死後1年~1年半は経っているとみられ、かなり腐敗が進んでいる。そばに置かれた鞄には、身分証と、「遺書」と書かれた封筒が入っていた。

中には便箋があり、丁寧な文章で自殺の理由が書かれている。だが、新米警官のカンキチは、一目で遺書が偽物だと見抜いた。

カンキチはこの春、警察官になったばかり。実はカンキチは、1年目だったからこそ遺書が別人によって書かれていることがわかったのだが、その理由がお分かりだろうか。
[ワヲン]

【ウミガメ】20年06月18日 16:39

息抜きに出題。こんな時間ですが、寝落ちの可能性があります

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「遺書」は丁寧に書かれており、文末には日付が記されていた。そこには「令和元年三月二十日」とある。

捜索が行われているのを知った犯人は、不安に駆られて遺書を偽装した。文末には殺した日を記したものの、改元が5月に行われていたことを失念していたのだ。
新元号の発表は4月に行われているため、3月に自殺した人間が「令和元年」と書けるはずがない。

正解は元号が1年目だったため。
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