(今、15人いるよ)
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録
殿様もとんちが聞かないとやってられない大変な商売なのですよ。」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
ウミガメ国の侍であるカメオは大きな功績を立てたため、
殿様から直々に何でも褒美をもらえることを伝えられた。

するとカメオは、「死んだ父親に会いたい」と所望した。

殿様はどんな無理難題も叶えてやると言ってしまった手前、
何とかしてカメオの希望を叶えてやったが、
そのせいでカメオは妻と離婚の危機に陥ってしまった。

何故、カメオは妻と離婚の危機になってしまったのだろう?
[KY太郎]

【ウミガメ】20年05月30日 15:36
解説を見る
カメオとその父親が瓜二つであることを知っていた殿様は、
カメオの願いを叶えるため、当時まだ見たことのある者がいなかった鏡を与えた。
つまり、カメオが鏡に映った自分の姿を自分の父親と勘違いするように仕向けたのである。

そして、カメオはつづらの中に鏡をしまい込み、大喜びで毎日鏡の中の父親に語り掛けるようになった。
しかし、それを不審に思ったカメオの妻がこっそりつづらの中を覗き込んだ。
当然、鏡にはカメオの妻が映るわけだが、カメオの妻はそれが自分だと分からず、
カメオの愛人がつづらの中に隠れていると勘違いし、
大喧嘩となって終いには離婚の危機に陥ったのである。



原作:落語「松山鏡」

ちなみに落語のオチでは、
たまたま通りがかった尼さんが鏡をのぞき込み、
「中の女、おぬしらが喧嘩しておるのを見てきまりが悪くなったようじゃのう、尼になっとるわい」
トリック:4票物語:3票納得:4票良質:3票
全体評価で良質部門
カガチ>>コメントなし
トリック部門
かまくらタウン>>コメントなし
イトラ>>とんちを利かせたが故に離婚問題に発展しちゃうアクロバットさが好きです。
休み鶴>>自分の中に積み重なった常識を取り払う必要があります。
カガチ>>コメントなし
物語部門
ぺてー>>よくできた物語です
ウミガメもとんちがきかないとやってられない
NSGN>>コメントなし
カガチ>>コメントなし
納得部門
ゆり彦>>コメントなし
NSGN>>コメントなし
カガチ>>コメントなし