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盗んだ一枚の絵は」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
カメオはあらゆる美術品を簡単に盗む美術品泥棒。
だがあるとき、とある無名な若い作家の絵を盗んだ。
そのときからカメオは盗みをぴたりと止めてしまった。
なぜ?

※天童魔子さんの問題からアイディアを思いつきました。
[Syo!]

【ウミガメ】20年04月28日 23:24

ちょっとベールが厚いかもしれません

解説を見る
カメオは22世紀からタイムマシンで過去の美術品を盗んでいた。
盗むものは「第二次世界大戦で失われた美術品」で、第二次世界大戦前の時代に
タイムトラベルしては失われた美術品を盗み、22世紀に持ち帰って
自分の美術館で展示していた。
あるとき彼は、1908年にオーストリアのウィーンで若い画家が絵を描いているのに
出くわした。
(無名の画家だが、この絵もまた第二次世界大戦で失われた絵!)
そう思ったカメオは絵を盗んだ。

しかし22世紀に戻ったカメオは仰天した。
彼の個人美術館は空っぽになっていたのだ。
そしてカメオは知った。この22世紀の歴史では、第二次世界大戦は起きていないのだと。
カメオは考えた結果気付いた。
あの若い画家は、自分が絵を盗んだために別の絵を描いた。
その結果、本来の歴史ではウィーン美術アカデミーに入学できなかった彼は
その別の絵で認められて入学でき、画家として大成した結果
歴史は変わり、第二次世界大戦は起こらなかったのだと。

そう、その若い画家の名は……
アドルフ・ヒトラー。

※ヒトラーは若い頃画家志望で、1908年にウィーン美術アカデミーに入学しようと
したが落第し、その後政治家になりナチス総帥になったことは史実です
物語:1票良質:3票
全体評価で良質部門
雪狐>>コメントなし
トリック部門
物語部門
地下炎>>コメントなし
納得部門