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カメオは買う予定だった乾電池五個をうっかり買い忘れていることに気づいた。
それと同時に、もしも乾電池を買う数が四個だった場合は買い忘れる可能性は少なかっただろうと思った。
一体どういう理屈でそう思ったのだろう?
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幼いカメオは一人で買い物ができるほど利口だが、忘れっぽいうえにメモをしないというめんどくさがりや。
近くで何かを複数買う予定があった場合、忘れないように手の指を数の分だけ立ててしばらく維持するようにしている。
何かを二個買う予定だった場合は二本分の指を立ててピースサインの形状にするといった感じである。
しかし、今回の乾電池五個の場合は指を五本全部立てることになる。
つまりはごくごく普通のパー✋の自然体であり、「手の指の数で買うものを意識する」こと自体が頭から自然と抜け落ちていたのだ。
カメオ「もしも乾電池を買う数が四個(=四本指を立てた状態)だったら、うっかり忘れる可能性も少なかっただろうなぁ」
物語:1票